梅本博史後援会 Official site

ブログ

仮設住宅ビジネスで北部経済活性

日本は毎年地震や風水害に見舞われ仮設住宅が必要になります。しかし仮設住宅の備蓄はほとんど行われていません。そこで地震や風水害が極めて少なく日本の中央部にある長浜で木製の仮設住宅を製造し備蓄するビジネスを市営で推進します。

仮設住宅の工場は山間部で廃校となっている学校跡などを利用します。仮設住宅は大型パネル工法で製造し、現地で素早く組み立てる工法とします。

仮設住宅の販売先は関西や中部の府県や市町村で、保管場所がない場合は長浜で備蓄して災害時に緊急輸送します。

このビジネスにより製造工場での雇用だけでなく、林業や関連部品産業など北部経済の活性化ができます。大型パネル工法を発展させ、住宅産業にも進出します。

記事をシェアする

トップへ戻る